特別養護老人ホーム第二白寿園

基本理念(事業コンセプト)

その人らしい生活を援助し、「ここで良かった」と思える居場所をつくる


「和(なごみ)」「縁(ゆかり)」「奏(かなで)」「雅(みやび)」の4つのユニットからなる特別養護老人ホーム第二白寿園は、ご入居者様の生活リズムを尊重し、ご自宅と同じように自分らしく生活いただけるよう介護や生活支援を行うユニット型の特別養護老人ホームです。


特別養護老人ホーム第二白寿園の基本理念は次の5つでございます。

1.入居者の尊厳を守り、「ここでよかった」と思える居場所作りに専念し、入居者が望む生活の追求を諦めません。

2.家庭生活からの連続性を重視し、個性に重んじたライフスタイルを形成します。

3.個々の入居者における「普通」「当たり前」に共感し、当たり前の実現に努めます。

4.ご入居者様同士の人間関係はもちろん、ご入居者様と職員の良好な関係作りに努め、笑顔で幸福感のある時間の共有を目指します。

5.社会資源としての自覚を持ち、地域福祉の拠点となるような施設作りを目指します。


定員10人のユニットごとにケアを行う第二白寿園は、何よりも「その人らしさを大切にする」ことを重視しています。

ご入居者様が望むことや大切にしていることを汲み取り、「無理」と言わずにまずやってみる。ご家庭での生活になるべく近い形での生活をサポートしてまいります。

ご入居者様本人はもちろんのこと、ご家族の皆様におかれましても、ぜひ特別養護老人ホーム第二白寿園を活用し、より幸せで笑顔になれる毎日をお送りいただければ幸いです。

メッセージ

当園では、「和(なごみ)」「縁(ゆかり)」「奏(かなで)」「雅(みやび)」の4つのユニットを形成し、各ユニットがそれぞれの独自性を持って、入居者様一人一人の個性や、今までの生活習慣を大切にし、介護が必要な状態になっても普通・当たり前の暮らしが継続できるように、ご支援させて頂きます。

料金

サービス利用料

①ユニット型個室
(一) 要介護1  636単位/日
(二) 要介護2  703単位/日
(三) 要介護3  776単位/日
(四) 要介護4  843単位/日
(五) 要介護5  910単位/日

<受け入れ困難なケース>

  1. 継続的に医療行為が必要な場合
    ・夜間も含む定期的な吸引処置
    ・日勤帯以外でのインスリン注射
    ・気管切開

  2. 著しい精神障害・認知障害により、他者の入居者様や職員に危険を及ぼす可能性があると判断される場合。
    またご本人様の安全確保が困難と判断される場合。



加算

加算の名称
  日常生活継続支援加算(Ⅰ):46単位/日
  夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ:27単位/日
  夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ:33単位/日
  看護体制加算(Ⅰ)イ:6単位/日
  口腔衛生管理体制加算:30単位/月
  口腔衛生管理加算:90単位/月 
加算の名称
  介護職員処遇改善加算:8.3%/日 (サービス利用料+加算)×8.3%
  初期加算:30単位/日 入所日から起算して30日以内
  看取り介護加算 ⓐ:144単位/日 死亡日以前4~30日
  看取り介護加算 ⓑ:680単位/日 死亡日の前日・前々日
  看取り介護加算 ⓒ:1,280単位/日 死亡日


居住費・食費に関わる利用者の自己負担限度額(単位:円/日)

利用者負担第1段階 …(例)生活保護受給者等

ユニット型個室
  居住費:820円
  食費:300円

利用者負担第2段階 …(例)年収80万以下

ユニット型個室
  居住費:820円
  食費:390円


利用者負担第3段階 …年収80万超市民税非課税者

ユニット型個室
  居住費:1,310円
  食費:650円

利用者負担第4段階 …市民税課税者

ユニット型個室
  居住費:1,970円
  食費:1,380円

※上記負担限度額は年金収入額に基づく介護保険料が1~3段階の方が該当。


ご入居者負担金

①ユニット型介護福祉施設サービス費に各種加算をプラス=所定単位数

②所定単位数に8.3%を乗じたものを=介護職員処遇改善加算(四捨五入)

③(所定単位数+介護職員処遇改善加算)×10.14=介護報酬総額(小数点以下切り捨て)

④介護報酬総額-介護報酬総額の9割・8割・7割=ご入居者1割・2割・3割負担額

⑤ご入居者1割・2割・3割負担額+居住費+食費=自己負担額/日

※ユニット型介護福祉サービス費及び実施加算分については法廷代理受領分(1割・2割・3割負担)


第二白寿園(ユニット型)利用料金表目安

H30・8月以降)<月31日計算>

1段階 …(例)生活保護受給者等

要介護1
  1割負担: -
  2割負担: -
要介護2
  1割負担: -
  2割負担: -
要介護3
  1割負担: -
  2割負担: -
要介護4
  1割負担: -
  2割負担: -
要介護5
  1割負担: -
  2割負担: -

※生活保護法介護券・保護決定通知書に従って支払い額が決定致します。

2段階 …(例)年収80万円以下

要介護1
  1割負担:63,976円
  2割負担: -
要介護2
  1割負担:66,257円
  2割負担: -
要介護3
  1割負担:68,742円
  2割負担: -
要介護4
  1割負担:71,022円
  2割負担: -
要介護5
  1割負担:73,304円
  2割負担: -

3段階 …年収80万円超市民税非課税者

要介護1
  1割負担:87,226円
  2割負担: -
要介護2
  1割負担:89,507円
  2割負担: -
要介護3
  1割負担:91,992円
  2割負担: -
要介護4
  1割負担:94,272円
  2割負担: -
要介護5
  1割負担:96,554円
  2割負担: -

4段階 …市民税課税者

要介護1
  1割負担:130,316円
  2割負担:154,782円
  3割負担:179,248円
要介護2
  1割負担:132,597円
  2割負担:159,343円
  3割負担:186,089円
要介護3
  1割負担:135,082円
  2割負担:164,313円
  3割負担:193,545円
要介護4
  1割負担:137,362円
  2割負担:168,874円
  3割負担:200,386円
要介護5
  1割負担:139,644円
  2割負担:173,437円
  3割負担:207,231円

※利用者負担限度額認定の適用要件には預貯金等の資産要件もあります。
※この利用料金表の中に含まれていないものとして
 管理料金(1ヵ月 2,000円)美容料(1,600円~)医療費 日常生活品費
 希望活動材料 複写物の交付料 
 初期加算・看取り介護加算・口腔衛生管理加算(該当者のみ)
 その他必要な物は相談させて頂きます。


第二白寿園に入居申し込みをされたご家族様へ

入所申し込み者が他施設に入居された場合要介護度に変更があった場合亡くなられた場合家族状況が変わられた場合は必ず第二白寿園までご連絡ください。よろしくお願い致します。

☎ (0538)-31-3380 生活相談員(特養入所担当)  鈴木千博

施設の風景

ユニット紹介

和(なごみ)ユニット(東側)

和(なごみ)ユニット(東側)

『和顔愛語(わがんあいご)』『以和為貴(わをもってとうとしとなす)』

  • 真心を込め、心に余裕をもってご入居者に寄り添い、ともに生活を送ります。
  • ご入居者中心の介護を徹底し、ご入居者のペースで、ご入居者の意向に沿った、「当たり前の生活」の実現を諦めません。
  • お互いに意見を言い合い理解し認め合う、ご入居者も職員もともに幸福感をえられるようなチームを目指します。

私たちは、「どんなご病気を患っていても、どんな障害を持っていらしても、お一人おひとりの『いままで』を大切に、『いま』を支援し、『これから』を共に歩んでいきたいと考えています。
「楽しい事」「嬉しい事」「悲しい事」「辛い事」いろいろな事があるのが人生。皆様の人生に少しお邪魔して、ともにいろいろな事を共有させてください。プラスなこともマイナスなこともお互いに分け合い、ともに暮らしていきたい。ご入居者とご家族と私たちが1つのチームとなり「和」を大切に、一緒に笑いあえたら幸せに思います。

縁(ゆかり)ユニット(2階西側)

縁(ゆかり)ユニット(2階西側)

「1人1人の縁を大切に、ここに居たいと思えるような

                笑顔溢れる、一家団欒の場つくり」

  • 1人1人のご縁を大切にご入居者に寄り添います。
  • 自分らしさを諦めずにゆったりと過ごして頂き、「ここに居たい。」と思える笑顔溢れる雰囲気作りを目指します。
私たちのユニットは、自分らしさを大切にした生活を送ってもらえるよう、職員は、ご入居者の生活を支える縁の下の力持ちのような存在になれるよう努めて行きます。
そして些細な事でも話し、共感、共有ができる関わり合いを目指していきます。


奏(かなで)ユニット

奏(かなで)ユニット

『ここちよい、くらしを、かなでよう』

    1. 奏でる、演奏する(落ち着いた、ゆったりと)
    2. 成し遂げる
    3. 差し上げる
        の3つの柱を立て入居者様、ご家族、職員みんなが笑顔で暮らしていけるユニットを造り上げていきます。

        1. 落ち着いてゆっくりできる環境をつくり第二の家と思える空間をつくります。
          また1人1人のライフスタイルを知り、その人らしい生活を築けるようケアを提供します。
        2. 職員1人1人がより良い接遇をする為に研修等に積極的に参加し、信頼と安心を築けるように努めます。
        3. 余暇時間を活用しおやつ作り、料理、囲碁等入居者様の趣味や残存機能を活かせ、日々活気のある生活を送る事ができるように努めます。

        雅(みやび))ユニット

        雅(みやび))ユニット

        な様が くつろげる。  すらぎがある。  日思いやりを大切にする。

        1. 自宅にいるようなくつろげる環境作り
           写真・花・絵なので季節を感じて頂く。

        2. 安らぎのあるホットする場所作り
           植物・金魚など育てて生活にメリハリを持って頂く。

        3. 職員が身近に感じて頂けるような雰囲気図作り。
           思いやりのある接遇に努める。

        職員の思い
         雅の文字のイメージにあるように

          礼儀正しく おおらかで 気配りのできる人を目指し
          入居者様が入居者様らしく暮らせるお手伝いをしていきたい。



        医務・事務室

        医務

        医務

        ご入居者様の重度化に対し嘱託医との連携のもと、介護職員と連携を図り、ご入居者様の健康管理に努めてまいります。また、ご家族の面会時を貴重な情報交換の場と据えています。気軽に声を掛け合い、医務室へ立ち寄って頂けるようにご家族との連携も図っていきたいと思います。

        事務室

        事務室

        ご入居者様・ご家族様が、心地良く、気軽に話して頂ける環境作りを心掛けています。皆様の声に耳を傾け、共有・共感し、ご入居者様とご家族様に寄り添っていきたいと思います。

        入所対象者と入所判定の仕組み

        1.目的

        この基準は、静岡県指定介護老人福祉施設優先入所指針(平成15年1月23日付け長サ第312号)に基づき、特別養護老人ホーム第二白寿園(以下「本施設」という)の施設サービスを受ける必要性が高いと認められる者を優先的に入所させるための基準を明確にし、施設入所の円滑な実施を図ることを目的とする。

        2.優先入所方針

        優先入所は、別表の入所申込者評価基準により算定された、合計点数の高い順に決定する。
        なお、特別な加算の配点・審査基準については別紙1のとおりとする。

        3.優先入所検討委員会

        (1) 優先入所検討委員会の設置
         本施設に優先入所順位の決定をするため、特別養護老人ホーム第二白寿園優先入所検討委員会(以下「委員会」という)を設置する。

        (2) 委員会の構成
           委員会の委員は、第二白寿園施設長、白寿園施設長、生活相談員(施設介護支援専門員)、介護主任、フロアリーダー、看護主任、白寿園居宅介護支援事業所管理者、第二白寿園居宅介護支援事業所管理者、磐田市竜洋包括支援センター長及び白寿園SS職員、白寿園ケアハウス職員並びに施設長が選任する本施設職員以外の第三者の委員で構成する。

        (3) 委員会の招集
         ア 委員会は施設長が招集し、委員会の議長は施設長が務める。
         イ 施設長に事故あるときは、生活相談員が職務を代理する。

        4.優先入所決定の手続

        (1) 優先入所決定の手続
         ア 本施設への入所申込は、入所申込書(様式1)により行う。なお、入所申込書の有効期限は3年とし、有効期間が満了する際、更新することができるものとする。ただし、制度改正等により静岡県指定介護老人福祉施設優先入所指針が変更された場合は必要により有効期間内であっても新しい申請書を作成し運用する。
         イ 本施設は、入所申込書に基づき、入所申込者名簿(様式2)を作成する。

        (2) 入所申込者の調査 
         施設は、優先入所調査票(様式3)により入所申込者の状況を調査する。

        (3) 優先入所順位の決定
         委員会は、優先入所調査票及び入所申込者名簿等の調査結果に基づき優先入所の順位を審査決定し、これに基づく優先入所順位名簿(様式2)を作成する。

        (4) 入所の決定
         
        ア 本施設は、委員会において優先入所順位の決定を受けた入所申込者について、指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する規則(静岡県規則第10号)第9条第2項及び第3項に基づき、入所申込者の心身の状況等を把握の上、入所を決定する。
         イ 
        本施設は、市町村から老人福祉法第11条第1項第2号の措置による入所の委託があった場合には、他の入所申込者に優先して入所を決定する。
         ウ 介護1及び2の介護状態区分にある入所申込者の入所事務の取り扱いは別紙2のとおりとする。